トラブル続出

ジェットスター・ジャパンでは格安航空券のトップクラスの安さと、路線の幅広いカバーリングという特徴を持っていたのですが、やはりコスト低減と航空券の安さがまだまだ釣り合っていないのと、幅広い航空路線のカバーがそれ程までに重宝されていなかったりして、業績的には赤字に落ち込んでいる、という形になっています。

相次ぐトラブルが気になる

ジェットスター・ジャパンは日本航空から追加出資を受けたりと、業績のほうは思わしくないのですが、それ以外にも各トラブルが連発しているなどして、利用者層からの信頼も薄れているといえるかもしれません。
LCCは、やはり航空チケットを安く提供することができる代わりに大手の航空会社に比べるとどうしても質や安定性が下がってしまうという性質こそあるのですが、特にジェットスター・ジャパンに関してはそのトラブルの多さは一つ図抜けているといってもいいかもしれませんね。
国土交通省からの厳重注意や、大幅な人数の予約取り消しがあったりと悪い話題にも事欠かないというところもあります。
元来では運航前に期待を点検するのですが、この確認主任者二社内規定で定められた資格要件に満たない人間を選任するなど、意図的な安全怠慢を起こしていたということで国道交通省からも初の厳重注意を受けたというような背景があるのです。
しかも、それには整備作業などの改善に対する勧告も以前から受けていたにも関わらず、それらの是正がなかったということでジェットスター・ジャパンはコスト低減のために安全対策を怠っているというようなイメージがついてしまいました。
格安航空会社でありながらも、多くの路線をカバーしているということでいまだに利用者がなくなったわけではないです。
しかし、それでもなおトラブルが収まっているようなことはなく整備の不備などによる欠航が頻発していたりと、格安航空会社の中では悪いイメージも多いというのが現状になっているのです。

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